この記事ではプロ雀士の高宮まりプロの年収や学歴など
についてまとめています。
Contents
高宮まりの年収はいくら?
美人女流雀士の高宮まりプロ。
年収はどれぐらいなのか何となく気になるところだと思います。
以前公表した年収だと1000万円ほどといっていました。
ただ現在だともう少し年収が上がっているのではないかと予想があります。
予想としては1200万円前後です。
この年収について詳しく考えていきたいと思います。
高宮まりの年収を考察
先述の通り以前公表した年収は色々まとめて1000万円ぐらいとの情報でした。
色々まとめてといっているぐらいなので雀士だけの収入ではありません。
では内訳はどういった感じなのでしょうか?
細かくは公開されていなかったので勝手ながら想像していきます。
高宮まりの年収の内訳
まずは雀士の方の収入についてですが基本的にはどこかの雀荘に勤めて
雀荘より給料を貰うといった形が一般的です。
ですが高宮まりプロがどこか特定の雀荘に常勤しているとの情報はありません。
どこかの雀荘にゲストとして招待されて勤務されています。
またどパチンコ、パチスロ店にもゲストとして来店しています。
その他にもテレビなどの出演もありますね。
高宮まりプロのスケジュールを確認するとこういった何かに出演しての
ギャラが収入のほとんどなのではないかと思います。
その他にも本も出されていて、グラビアDVDもありますが
出している本数的に収入の割合の大半を占めるとは考えにくいです。
グラビアDVDの収入について
ちなみにグラビアDVDのギャラですが、
駆け出しのグラビアアイドルだとOL1年目の月収ぐらいとの事。
だいだい10万円~20万円ぐらいってところでしょうか。
売れっ子になってギャラが50万~100万円ぐらいが相場のようです。
仮に高宮まりプロのDVDのギャラが100万円ぐらいだとしても
出している本数が年に1-2回程度なので年収の大半はDVDのギャラ以外
で占められていると思われます。
DVDの印税は通常貰える事はほとんどないようです。
なので高宮まりプロのDVDでの収入は年間50-100万前後ぐらいではないでしょうか?
高宮まりの年収の変化
上にも書いた通り高宮まりプロの年収は公開されています。
公表されたのが2018年10月、Mリーグ開催直前の話です。
Mリーグ
http://blog.livedoor.jp/mahjongch/archives/14252910.html
Mリーグの年棒は最低400万円と公表されています。
年棒の受け渡しがいつなのかはわかりませんが
公式に発表された年収にMリーグの年棒が含まれているかは不明です。
もし含まれていないのであれば2019年11月現在の収入は少し増えている
可能性があります。
今まで年収1000万円でしたが単純計算でMリーグの年棒も加算して
年1400万円。
Mリーグに参加することにより忙しさにより断る仕事もあるかもしれません。
断る仕事があるかもしれないとして年収は1000万から1200万円前後との予想です。
Mリーグの優勝賞金が出ればこの限りではありません。
高宮まりの学歴を紹介
続けては高宮まりプロの学歴についてです。
学歴に関してもわかっていることは多くありません。
大学に進学していない事は分かっています。
高校も地元がある程度判明しているのである程度予想はつきます。
こんなところでしょうか。
高校生で親御さんの送り迎えは可能性としてすくないのかなと思います。
電車で行ける範囲になってくると思いますので予想としては
上記の4校でしょうか。
高宮まりの実力を紹介
続いては高宮まりプロの実力についてです。
獲得しているタイトルは下記の通り。
高宮まりの段位について
高宮まりプロの段位は四段です。
プロの四段の実力とはどのぐらいなのでしょうか?
まずは日本プロ麻雀連盟のプロテストを合格すれば晴れてプロです。
その後二段三段四段と昇格していくわけですが
三段から四段の間で大きな違いがあります。
プロ雀士の認定書です。
3段までが免許状と言われる物ですが4段からは極意状になります。
極意状を持つ人のみがプロ雀士として初めて認められているようです。
免許状と極意状
http://www.ron2.jp/info_license.html
つまり四段の高宮まりプロは正真正銘のプロ雀士です。
実力としては他の女流プロよりも高いのではないでしょうか?
高宮まりのその他いろいろ
最後に高宮まりプロについて簡単にまとめました。
高宮まりの本名って?
高宮まりプロの本名は高宮茉莉です。
プロ雀士の方は本名でそのまま活動する方も多い印象です。
高宮まりプロは漢字をひらがなに変えただけで実質本名みたいなものですね。
高宮まりの趣味は?
麻雀の実力も折り紙付きの高宮まりプロですが、
趣味はアウトドア派でした。
普段は麻雀を打つ姿が多いだけに何だか新鮮です。
今からちょこっとだけ麻雀格闘倶楽部に入ります!三麻を1〜2回です、宜しくお願い致します🌿本日は快晴でございました☀︎ pic.twitter.com/lzm2n9Imch
— 高宮まり (@takamiyamari) 2019年7月25日
帽子がナイスです!
https://ameblo.jp/mari—joy/
最後にもう一度登山編
高宮山岳部、放送終わりましたね。
いやー、私後半疲れてフテってた気しかしないので放送怖かったよw
来年もあるのかなー(°_°)山登り辛いです部長…。・゜・(ノД`)・゜・。 pic.twitter.com/NysnOu2CYM— 魚谷侑未 (@yuumi1102) 2016年9月20日
以上高宮まりプロについてのまとめでした。
最後まで読んで頂きありがとうございます。