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パンター戦車の評価を紹介!完成度の高いパンターの評価とは?

この記事ではパンター(戦車)の評価についてまとめています。

第二次世界大戦にて兵器は飛躍的に進化しました。
戦車も飛躍的に進化しています。

その中でも第二次世界大戦に登場したパンター戦車は有名な戦車だと思います。
この記事ではそのパンターについての評価をまとめてあります。

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パンターの良い評価

それではパンターの良い評価について紹介したいと思います。

パンターは攻守ともに優れた性能を持っている事が評価されています。

主に下記の2点で評価されています。

・強力な戦車砲
・撃破が困難な装甲

強力な戦車砲とは具体的にどのような戦車砲なのでしょうか?
具体的に説明しますとパンターに搭載されている主砲(7.5cm KwK 42)は約2000メートル離れた127ミリの装甲を持つ戦車を貫通する事が出来たと言われています。

7.5cm KwK 42

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/7.5_cm_KwK_42

装甲面においては砲塔前面100mm、車体前面80mmという重装甲かつ避弾経始の設計が施されていました。
避弾経始とは簡単に説明すると弾を弾くように装甲を斜めにするといった感じです。

パンター装甲イメージ

引用:https://ja.wikipedia.org/

では上記の2点がなぜこんなにも評価されたのでしょうか?

その答えは当時の敵国のソ連の戦車T34にあります。
パンター(Ⅴ型戦車)が登場する前のⅢ型戦車がドイツの進撃を支えていました。

ですのその快進撃を止めたのがソ連の戦車T34です。
T34によって進撃を止められた訳ですがこれに対抗すべく開発されたのがパンター(Ⅴ型)戦車でした。

T34

引用:https://ja.wikipedia.org/

T34を上回るべく開発されたのでパンターはT34キラーとして活躍します。

Ⅲ型戦車では歯が立たなかったT34の装甲に勝てるどころか1000メートル以上の距離から撃破する事が出来たようでした。

またより強力とされるIS-2(スターリン重戦車)も近距離であれば撃破出来てそうです。

IS-2

引用:https://ja.wikipedia.org/

 

このように強力な攻撃力をもつパンターでしたがT34は正面からパンターの装甲を破ることが出来なかったそうです。

上記の通り2000メートルからでも他国の戦車を撃破する事が可能なパンターに対してT34は正面からパンターを撃破する事が出来ません。

側面に回り込めば撃破する事は可能ですが、パンターはどの位置からでもT34を撃破する事が可能です。

上記の事よりパンターは高く評価されています。

またアメリカのM4シャーマン戦車の場合だと1台のパンターに対して5台のシャーマンで戦わなければならないなどど評価されています。

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パンターの悪い評価

上記の通りT34キラーとして活躍したパンターですが勿論完全無欠の戦車ではありません。

悪い評価もありました。
まずは初期不良が多かった点が挙げられます。

上記の通りT34キラーとして開発をされましたが開発を急ぐあまり初期不良が多かったようです。

エンジンの冷却装置やギアボックスに問題点があり、戦場にてオーバーヒートを起こしたようです。

中戦車ですが45トンも重量があり、重量が原因のトラブルで破棄される車両も少なくなかったと言われています。

 

パンターの弱点

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最後にパンターの弱点について紹介します。

上記の通りパンターは全面の装甲において高い評価を獲得しています。
ですが全方位の装甲が厚かった訳ではありません。

T34が正面に攻撃を加えても装甲を打ち抜けなかったとありましたが
側面の装甲は正面に比べて薄く弱点とされています。

機関部付近への攻撃で簡単に炎上したとの記録もありました。

このように非常に評判の良いパンターですが弱点としてショットトラップには悩まされたようです。

 

以上パンター戦車についてのまとめでした。