暮らし

キャンプに行くときのウイスキーの入れ物は?色々とご紹介します!

この記事ではキャンプにウイスキーを持っていく時に使える「スキットル」と

その他の入れ物など色々なものがあるのでご紹介します、是非ご参考にどうぞ!

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ウイスキーの入れ物で代表的な「スキットル」

引用:https://www.amazon.co.jp

まずはウイスキーの入れ物といったらまずこれを想像する、という方もいらっしゃるかと思います。

古くは17世紀から19世紀のヨーロッパで使われていたともされるこのスキットルは

アルコール専用の水筒ともいえるでしょう。

手ごろなものなら1000円前後で手に入ります。そして意外と大事なのが素材です。

現在、主な材料として

「ステンレス」・「チタン」・「ピューター(すずがメインの合金)」という3つがメインのようです。

この中ではステンレスが一番安価な材料で、1000円前後で手に入るものはまずステンレス製のものです。

引用:https://www.amazon.co.jp

価格以外にも、錆びにくく強度もあり取り扱いが楽といったメリットがあるので一般的な

水筒にもよく使われる素材なのですが、金属臭が移ってしまう事があります。

香りも楽しむお酒を入れるにはなかなかのデメリットとなる可能性があります。

その点、チタンとピューターはにおい移りの心配がないので安心して使えますが

ステンレスに比べると価格は高くなります。

 

ステンレス チタン ピューター
価格 安価 比較的高価 比較的高価
メリット 安い、錆びにくい 錆びにくい、におい移りがない 錆びにくい、デザインが豊富
デメリット におい移り(金属臭がしてしまう) 値段が高い 値段が高い、比較的重い

 

簡単にまとめると、このようになるかと思います。

補足ですが、ピューターは金属として加工しやすいのでデザインが豊富なのですが

反面、ポケットに入れたまま座ると変形してしまう可能性があり、それを防ぐ為に

分厚くするので重くなってしまうようです

それぞれ一長一短ありますので、製品を選ぶ際には基準を決めてから

選ぶとよさそうですね。

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それ以外の入れ物について

スキットル以外にウイスキーを持ち出せるものはないか、という点についてもご紹介します。

スキットル以外でキャンプなどのアウトドアで持ち運ぶ手段としては、「ガラス容器」「水筒」「ペットボトル」などの手段があるようです、順番にご説明します。

引用:https://item.rakuten.co.jp/youkya/uisuki-200/

ガラスもチタンやピューター同様、におい移りの心配はありませんし

価格についてはステンレス同様、比較的安価で手に入ります。

容器が透明であればウイスキーの綺麗な琥珀色が見えるのもおしゃれで

いいのではないかと思います。

反面、耐久性についてはガラスなので破損してしまいます。持ち運びは十分に注意する必要があると言えるでしょう。

引用:https://www.amazon.co.jp

スキットルを使わず水筒にいれて持っていく、という方もいらっしゃいました。

スキットルに比べ、より多い量を持ち運べるのでみんなでウイスキーを飲みながら

キャンプを楽しむ、というシチュエーションでは適していると言えます。

しかし、大体の製品がステンレス製となるので、やはりにおい移りの心配があります。におい移りが気になる方は

少し合わないかもしれません。

引用:https://item.rakuten.co.jp/youkya/uisuki-200/

最後にペットボトルですが、手軽さという点では一番かもしれませんし、匂いが移るという心配もなさそうですが、こちらは今まで挙げてきた素材とは少し違う懸念があるようです。

それは「他の素材に比べて風味が失われやすいのでは」というものです。

調べてみると、「空気をどれくらい通すか」という透過率というものがあり、ペットボトルは他の素材に比べこの透過率が高い事が分かりました。(ちなみに一番透過率が低いのはガラスです)

なので、長期間にわたり保存すると確かに空気にふれ風味が落ちてしまう事が考えられますが、二泊三日程度のキャンプならば問題はないと言えるでしょう。

ペットボトルで持っていくのに抵抗がなければ、手段の一つとして考えてもいいかもしれません。

ヒップフラスコとは?

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引用:https://jmty.jp/kochi/sale-fur/article-bhvmt

スキットルで調べているとよくヒップフラスコやスラスクボトルという文字を見かけると思います。

スキットルとは別物なのか、そもそもどういうものなのか気になるところですが

調べたところ、同じものを違う呼び方で呼んでいるだけのようです。

正確にはスキットル・フラスコとなるようで、日本ではスキットルの名前で定着していますが、海外ではスキットルだけだと違う物を指している事になってしまうようです。

ちなみにスキットルという単語は、18世紀頃のイギリスで流行ったスキットルという遊びから来ています。

引用:https://www.rekishiwales.com/entry/medieval_entertainment

現在のボーリングの元になったと言われるこのスキットルという遊びに使われていた物の

形状が似ていた為、スキットルという単語がついたようです。

 

今でこそ普通に使われているこのスキットルですが、普及が進んだのは

かつてアメリカで施行された禁酒法が大きく関係しているようです。

この法律ができた時、とにかくお酒を隠さなければいけない状況になりました。

そうなると持ち運びが出来て、さっと服の内側、またはブーツの中などに隠せる

スキットルがよく使われる様になったそうです。

お酒を禁止する法律が皮肉にもスキットルを定着させる理由になったと言えそうですね。

以上です、ぴったりのスキットルが見つけれるお手伝いが出来たら幸いです。

お読みいただきありがとうございました。